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森でコスプレ撮影できる関東のロケ地やイベント5選!

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森はアニメやゲームでよく登場するロケーションですね。

季節によっては花や紅葉を背景に撮影することもできます。

実際に森を使って撮影したい!というコスプレイヤーさんは多いはず。

この記事では関東県内にある森で撮影可能な場所を紹介します。

武器や血糊の使用が制限されている場所もあるので、よく確認しておきましょう。

更衣室がないところではプライバシーテント↓が必須ですよ)

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血糊の使用もok!ほっこり堂【埼玉】

ほっこり堂は、埼玉県にある貸切の撮影用古民家です。
この場所は、美しい森に囲まれた古民家風の建物で、異国情緒溢れる雰囲気が魅力となっています。

ほっこり堂の最大の特徴は、血糊の使用が許可されていることです。ホラーやファンタジー系の作品にオススメです。

広々とした敷地内にはさまざまなロケーションがあります。小川や竹林、原っぱ、廃墟、民家(和室、台所、土間)での撮影が可能です。

民家は昭和レトロな雰囲気があり、珍しいロケーションです。

刀剣乱舞鬼滅の刃等の和風な作品におすすめです!

貸し切りでのみ利用が可能で、予約が必要となりますのでご利用の際はご注意ください。

料金:25,000円~/5名

アクセス:八高線「明覚駅」から無料送迎あり

血のりは↓が洗濯で落ちるのでおすすめです!

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埼玉の秘境!三波渓谷【埼玉】

三波渓谷は埼玉県に位置する秘境の渓谷で、美しい森林に囲まれた清流や滝、奇岩が特徴です。

緑豊かな森の中を歩くと、まるで別世界に迷い込んだかのような不思議な雰囲気を味わうことができます。

三波渓谷は、ファンタジー系や冒険物語にふさわしいロケーションとしても人気があります。

まるで異世界に迷い込んだような撮影が可能です。

滝のそばや川沿い、奇岩の上など、様々な場所でクリエイティブな写真を撮影することができます。

NARUTO進撃の巨人などにオススメです!


ときがわ町への許可申請は不要です。

注意点としては、更衣室がなかったり、模造刃の使用は禁止です。

また、一般の方も利用できる場所なので平日などの空いているタイミングがオススメです。

詳細はときがわ町のHPを参照してください。



アクセス:JR八高線 明覚駅・越生駅からバス

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アクセス良好!昭和記念公園【東京】

昭和記念公園は広大な敷地を持ち、森林や池、芝生広場などさまざまなロケーションがあります。

異なる雰囲気や背景を持つ場所が豊富で、コスプレのコンセプトに合わせて多彩なシーンを撮影することができます。

公園内には四季折々の美しい風景が広がります。

桜の花、色鮮やかな花々、紅葉など、自然の美しさがコスプレ写真に魅力を加えます。

昭和記念公園は東京都内に位置しており、交通アクセスが良いのもメリットです。

電車でのアクセスが可能であり、都心から1時間程度で到着することができます。

かなり広い公園ですので、一度下見をしておいたほうがいいかもしれません。

また、一般の方も利用されますので、平日などの混雑しない日程がオススメです。

こちらも、個人のコスプレ撮影での使用時は申請不要です。

更衣室がないことと、武器の使用が不可であることに注意しましょう。

詳細は昭和記念公園のHPを確認してください。

アクセス:中央線・立川駅 北口より約10分

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リアル無人島!猿島【神奈川】

神奈川県にある無人島の猿島は、神奈川県に位置しています。

豊かな自然と青い海に囲まれており、まるで別世界にいるかのような雰囲気が漂います。

森の中や海岸沿いでコスプレ撮影を楽しむことができます。

横須賀から船で10分なのでアクセスしやすいです。

こちらも許可の申請は不要です。
一般の方に配慮して撮影を行うようにしましょう。

詳細は横須賀市のHPを参照してください。

アクセス:京急線 横須賀中央駅下車 徒歩約15分

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水郷の町・佐原【千葉】

佐原は、千葉県に位置する水郷の町であり、日本の伝統的な風景や街並みが残っています。

佐原の特徴的な風景として知られているのが、水路や運河に沿った町並みです。

町中を縦横に張り巡らされた水路は、水の流れや風情を感じさせてくれます。

伝統的な日本家屋が立ち並び、木造の橋や石畳の小道が続く景観は、まるで時代を超えたような写真を撮ることができます。

正確には森ではないのですが、自然豊かなお寺や神社で撮影することができます。

夏目友人帳銀魂などにオススメです。

定期的にコスプレイベント団体主催のイベントが開催されています。

アクセス:JR成田線 佐原駅より徒歩7分

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おわりに

関東にある自然豊かなロケーションを紹介しました。

しかし、武器の使用が制限されていたり、更衣室がない場所も多いです。

一般の方に迷惑をかけないように、マナーを守って撮影を楽しみましょう。

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